ループ処理のwhile文の書き方

ループ処理の書き方[while]

var i = 0;

while ( i < 10) {//10以下の場合は繰り返す
  console.log(i);//iの数を出力
  i++;//その後1をたしてループ
}

ループ処理の書き方[do...while]

var i = 0;

do {
  console.log(i);
  i++;
} while ( i < 10) ;

二つの違いは、条件判定を先にするか後にするかの違い。

たとえば、iが11の場合、while文では処理は実行されないが、do...while文では1回実行される。


参照 ： ドットインストール